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吉野・御前

（隠れ里の絡繰桜・f25941）

『人形と式神にはご注意を、本体を害するモノは滅します』

精霊としては26歳女性（4月28日生）であるが、本体の桜は隠れ里にある樹齢数千年を数える。普段はのんびりとした彼女であるが、かつて戦火に巻き込まれた際には、絡繰人形と式神を用いて血みどろの戦いを繰り広げた歴戦兵である。 一見孤独を好むような性格に見えるが、長命な種族であるがために人々を見送った過去から、寂しがりやの一面がある。 （読み：よしの・ごぜん）

桜の精の人形遣い × 陰陽師
年齢：32歳 女 （4月28日生まれ）
外見： 168.1cm ピンクの瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 目が細い オーダーメイド 武士道精神 歴史マニア 実は寂しがり屋 
口調：女性的（妾、～殿、～である、だ、～であろう、～であるか？）
恋人にはおしゃべり（わらわ、～殿、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：雷鳴団 ／ 狐の宿 ／ 第六猟兵リクルート部隊