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海柘榴・終

（首が落ちるように・f25567）

『俺はただ普通の生活が送れればそれで……』

大学で医学を学ぶ青年。/幼少時に親を亡くし、とある宗教団体の経営する学校に通い、特殊教育を受けていた。その過程でオワルの中に複数の人格が芽生える。/現段階では、普通の倫理観の中で迷うオワル、破壊衝動が強く享楽的な第二人格シュウ、献身的で優しすぎるツイ、他人に一切興味を示さないシマイ、過去に数度しか表に出て来ておらず謎の多い調停者ラストの五人格で構成されていると思われる。/記憶の共有化はされている。 （読み：つばき・おわる）

多重人格者の咎人殺し × 殺人鬼
年齢：24歳 男 （4月8日生まれ）
外見： 177.6cm 紫の瞳 藍色の髪 普通の肌 
特徴： 自分を抑えている 勤勉 夜が好き 過去を夢に見る 実は隙が無い 
口調：主人格オワル（俺、君、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
緊張すると第二人格シュウ（オレ、お前、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
旅団：遺跡酒場 ／ ０の広間と９の扉