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深山・霧島

（ステッキは軽やかに嘘と踊る・f25411）

『大丈夫わたくしにお任せください。楽しく参りましょう』

数百年前に霊山霧島連峰のミヤマキリシマが群生する地に聳え立っていた、神木から切り出された洋杖のヤドリガミ……だと本人談。年齢も出自も事実か定かではない胡散臭い男。/常に笑顔で相手に合わせ会話をし、自分を見せようとしない。/本体と言われている、ステッキが召喚器であり、召喚の際は手首でくるくる回し召喚陣を作り出す。/休日は誰か怪しげな人物と会っていると噂されているが、大抵１人でスイーツ巡りをしている。 （読み：みやま・きりしま）

ヤドリガミの悪魔召喚士 × 闇医者
年齢：27歳 男 （6月1日生まれ）
外見： 159.5cm 琥珀色の瞳 金髪 色白の肌 
特徴： いつも笑顔 帽子を被っている 話好き スイーツが好き 実は野心家 
口調：胡散臭い紳士（わたくし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
リラックス中は気ままなステッキ（ワタシ、キミ、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：０の広間と９の扉 ／ 天剣絶刀