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霧島・タツマ

（機巧魔術の葬嵐機人・f25330）

『せめて、俺の命に意義があるのなら』

同じ実験体の中でも『目覚める』のが遅かった者。幾許かの偶然が彼を目覚めさせたが、代償に得た物は『嵐を喰らう』力だった。//『きょうだい』達の中でもサイボーグではなく、純粋な変異個体として登録されているためか種族が違う。改造内容自体はほぼ同一と見て良い。//片側に苛烈なる凍狼を、片側に靜寂なる氷の守護神を飼い、それぞれが『嵐』で混ざりあった果て、固有の人格を有する。//せめて、兄達のようになれたなら （読み：きりしま・たつま）

フラスコチャイルドのストームブレイド × ジャイアントキャバリア
年齢：31歳 男 （11月30日生まれ）
外見： 171.9cm 紫の瞳 白い髪 普通の肌 
特徴： ワイルドな顔立ち 大食い 自分を抑えている 家族が好き 
口調：最後に目覚めた兵器（俺、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
心を許したら幾許かの未熟（おれ、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団：彼岸茶屋