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桜ヶ淵・祈ノ

（群青ノ水滴・f25017）

『僕が何を書くかは読者が決めること。それは知っている』

●足元は薄氷のよう●「書けない、書きたいんだ」が口癖の売れない文字書き。書く文体は泡沫のようではっきりせず危うく、本人のように浮ついている。幻想小説と呼ばれるのを酷く嫌う。くすりやさけに溺れて自分を見失い、自らを痛めつけることもある。ただはっきりしているときは穏やかで人を思いやる優しい青年。 （読み：さくらがぶち・きの）

人間の文豪 × 国民的スタア
年齢：34歳 男 （1月11日生まれ）
外見： 177.9cm オレンジの瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： ぼんやりしている 友好的 読書好き 貧乏だった 実は綺麗なものが好き 
口調：男性的（僕、～君、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
リラックス中は丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：メルヒェン ／ 複合AMパーク【ウィステリア】 ／ 帝都桜學府直轄外界交流部