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💠些々霧・悠一郞
(甘き死よ来たれ・f24336)

『嗚呼――吐き気がするほどに、文が溢れて止まぬのだ』

書かなければ死ねる。だのに、死ぬほどに書きたいのだ。どうせ小生の文など、誰に読まれるモノでも無い。落伍し、落ちぶれ、今日も頭の片隅に、此の狭苦しい兎小屋の賃料のことをちらつかせながら、原稿用紙にインクを刻みつける。インク? 印苦、か、違いあるまいな! 申し遅れた、小生は些々霧・悠一郞。有事の際は諸君らに頼み事をすることもあろう。その時は是非ともよろしく願うよ。 (読み:ささぎり・ゆういちろう)

怪奇人間の文豪 × 殺人鬼
年齢:29歳 (10月24日生まれ)
外見: 178cm    
特徴:
口調:小生は小生である、が(自分の愛称、~くん、~である、だ、~であろう、~であるか?)
異性の前ではだらしない(自分の愛称、~くん、~である、だ、~であろう、~であるか?)
旅団:
 
殺骸綺譚
担当:
詳細: POW19・ SPD33・ WIZ23…(クリックで開く)


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