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三山・怯子
(野分・f24069)

『おれが哭いてやる。』

◼︎熱狂、脳を焼く残響の最中佇む一人。獣の覆面と蛍光色に身を包み、電子五弦を携えた姿は一発屋、或いは小さな怪物に見えた。獣はごうごう吠えた。美醜泣き喚いた。轟いた。歪んだ音で奏で、語る。その我武者羅な言葉達は、弱虫の心臓を幾ばく掴んだ。素顔、本名、性別年齢総じて不詳。『ヒルコ』と、唸るように名乗った。◼︎深夜清掃員、人と碌に目も合わさぬ初老の女が、ヒルコに似た声で一瞬笑った?聞き間違いじゃないか? (読み:みやま・ひるこ)

怪奇人間の文豪 × サウンドソルジャー
年齢:62歳 (11月29日生まれ)
外見: 146.7cm 灰色の瞳 白い髪 黒い肌 
特徴: 声が大きい 特徴的な声 求道者 凶暴 実は内気 
口調:怯子(あたし、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
気にいったら『ヒルコ』(おれ、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団:KMSB. / @in_my_room
詳細: POW145・ SPD172・ WIZ196…(クリックで開く)


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