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秋津・惣次郎

（憲兵隊大尉・f23978）

『秋津大尉だ。状況は？』

▽──帝都にはためく錦の御旗。大正浪漫に幻朧桜、法と秩序の刃光らせ、吠える走狗ここにあり──。秋津惣次郎は帝都陸軍の軍人である。帝都の治安と規律を維持する帝都憲兵隊に属し、その人柄は正義漢であり堅物で融通の利かないクソ真面目、あるいは朴念仁と評判である。櫻学府とは縁も所縁もないが猟兵として覚醒するに至る。 （読み：あきつ・そうじろう）

人間の剣豪 × 戦場傭兵
年齢：27歳 男 （11月19日生まれ）
外見： 184cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 短髪 清潔な身なり 冷静沈着 朴念仁 カフェ好き 
口調：堅苦しい（私、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
偉い人には階級的礼儀（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：