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💠迷宮・真宵

（まよいのみやからごきげんよう・f23106）

『迷って、惑って。宵闇の中で終わるのがお似合いよ』

桜花爛漫に咲き誇り、華やぎ賑わう帝都にあって、あからさまな偽名を掲げる給仕あり。給仕の影にて営むは、気ままで気楽な探偵業。怪異と猟奇の匂いを嗅ぎつけて、ふらりふらりと赴けば、大正帝都に血桜が舞う。下手人一切鏖殺すれば、其れ即ちは事件終焉。解決を宵闇へと閉じ込めて、ただ終わらせることを少女は担う。その名を真宵。迷宮真宵。まよいのみやで、あいましょう。 （読み：まよいのみや・まよい）

妖狐のパーラーメイド × 猟奇探偵
年齢：23歳 女 （4月9日生まれ）
外見： 153.8cm 金の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： マイペース 脚が綺麗 貧乏だった 幼少から放浪の身 肌を露出しない 
口調：探偵中（私、あなた、～さん、ね、よ、なの、なの？）
演技時は給仕中（自分の愛称、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：帝都桜學府直轄外界交流部
担当：後ろにある