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篝小路・篤博

（真実の篝火を掲げる者・f22958）

『清聴し給え。これより真相を物語ろう』

帝都の一等地に事務所を構える猟奇探偵。常に頭部を包帯で覆っており、顔を見た者は誰もいない。現場の証拠や被害者の共通点から影朧の過去に起因する異常行動を探り、解決へ導くことを得手とする◆影朧関連案件を専門に一線級で活動しており、學府筋との親交も厚い。事務所が交通の要所にあるのも、帝国全土から舞い込む依頼に迅速な対処を行う為である◆その風貌から近所の学童に怖がられていることを地味に気にしている。 （読み：かがりこうじ・あつひろ）

怪奇人間の猟奇探偵 × 探索者
年齢：38歳 男 （4月9日生まれ）
外見： 183.8cm    
特徴： 手足が長い ヴィンテージ オーダーメイド 情報通 求道者 
口調：男性的（僕、～君、だね、だよ、～かい？）
演技時は丁寧（私、～殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：帝都桜學府直轄外界交流部