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💠八角・蛍

（ノスタルジゐ・f22896）

『ようこそ、私の物語＜セカイ＞へ。』

下町の病気になった幻朧桜から生まれた病弱な桜の精。その病は静かに、だが確実に肉体を蝕んでいく。それを回避すべく幼い頃から趣味としていた作家の道を続ける道を選んだ。アンティーク品には目がなく、ついつい衝動買いをしては用途が分からず困惑している姿が多々見受けられる。しかし自分ではやめられない。波の音が好き、という理由だけで海をこよなく愛し、定期的に海へと足を運ぶ。 （読み：やすみ・けい）

桜の精の文豪 × 人形遣い
年齢：27歳 男 （1月30日生まれ）
外見： 171.6cm 琥珀色の瞳 赤髪 普通の肌 
特徴： ヴィンテージ 清潔な身なり 短髪 アンティーク趣味 海が好き 
口調：舞う花弁（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
本音で話す時は桜の根（僕、あなた、呼び捨て、だね、だよ、～かい？）
旅団：うみのいえ
担当：胡麻犬