51

5
💠甲斐本・揚路
(六花の王・f22789)

『反骨の氷剣』

樺太の開拓地生まれ。町を救うために影朧に立ち向かい大怪我を負った。町は救われたが自身の体は元には戻らなかった。□今では町を救った英雄として世間に知られていて、その存在感から役者をすることもある。□表向きは意志的な顔をした好青年だが、作り上げられたイメージとの差に悩んでいる。溢れる情熱と中身の伴わない自分への憤りを抱えつつも日々努力を続けている。□雪の結晶の怪奇人間。氷でできた剣を使う。 (読み:かいもと・あきみち)

怪奇人間の国民的スタア × ブレイズキャリバー
年齢:23歳 (8月24日生まれ)
外見: 171.5cm オレンジの瞳 青髪 普通の肌 
特徴: 自信に溢れた表情 清潔な身なり ロマン主義者 読書好き 実はぼんやりしている 
口調:精一杯の英雄(俺、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
本音で話す時は小さな一人(俺、あんた、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団:虹の丘 / グリモアベース
担当:九野誠司
詳細: POW216・ SPD118・ WIZ189…(クリックで開く)


キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。






甲斐本・揚路さんへのフレンドの種類を選択してください。