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💠月雅・輝糺
(光と影は帝都の謎を映し出す・f22635)

『まずは楽しもうじゃないか、この美しい謎と怪奇を』

偽名である。本名は忘れたと恍け、知らぬと戯れ、デカダンに他者を韜晦し諧謔を愉しむ気障な青年。ある魔術実験により『光と影』の属性を有する怪奇人間となる。手には常に小さなランプを持ち、この光が消えた時が彼の絶命する時。ランプの炎は風にも水にも物理破壊にも屈せず燃え続けるが、その灯火は「謎と怪奇」を燃料とし、その供給が途絶えると儚く消え失せてしまう。故に今日も、謎と怪奇を求めて彼は帝都に遊ぶのだ。 (読み:つきが・きれい)

怪奇人間の猟奇探偵 × 探偵騎士
年齢:26歳 (12月25日生まれ)
外見: 183.8cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴: 美形 モノトーンで統一 帽子を被っている マイペース 自信家 
口調:モダン(僕、~君、だね、だよ、~かい?)
気にいったらデカダン(僕、~君、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい?)
旅団:
芋煮艇
担当:天樹
詳細: POW408・ SPD428・ WIZ418…(クリックで開く)


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