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西方寺・鞍馬

（帝都の昼行燈・f22626）

『不自然なものも、長く続けば自然になるのかね？』

■元軍人の悪魔使い。 ■骨董屋「桜華堂」の店主。曰く付きの品ばかり扱っている。 ■帝都生まれの帝都育ち。帝に仕える華族出身で次男坊。 ■致命的に片付けるのが下手で、店内は常に乱雑な状態。 ■呑気で穏やかな人物だが、猟兵としては仕事人気質。 ■ダイモンデバイスは妖刀。実家から持ち出した結構な業物。 ■悪魔の名称はサマヱル。翼をもった赤い大蛇。妖刀に憑いていた影朧に名付けた。 （読み：さいほうじ・くらま）

人間の悪魔召喚士 × 妖剣士
年齢：36歳 男 （9月28日生まれ）
外見： 184cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 黒で統一 柔和な表情 由緒正しい血筋 マイペース 実は読書好き 
口調：昼行燈（僕、～君、～嬢、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
死を覚悟した時は微笑（僕、～君、～嬢、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：帝都桜學府直轄外界交流部