13

💠犀鬼・八朔

（ニセモノ・f22598）

『よいでしょう！事件解決、このハッサクめにお任せを…』

オヤ？失礼、そなた…ヒトは何故生きるのか、そう考えたことはありませんかナ？小生もその答えを求めていた…しかしそう、小生は遂に理解したのです。ヒトが生きる理由、それは他ならぬ創作の為であると…様々なことがありました。奇怪な事件により身体が文字と化すようになったり、筆と命を絶つべく書き殴った拙作が飛ぶように売れたりと…しかし今の小生は物書きにして探偵であります故、このハッサクの名を覚えておくが宜しい。 （読み：さいき・やさく）

怪奇人間の文豪 × 猟奇探偵
年齢：33歳 男 （7月24日生まれ）
外見： 184cm 紫の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： ハイテンション！ ミステリアス 創作活動が好き 礼儀正しい 実はアンニュイ 
口調：小生は売文の徒ですからナ（自分の愛称、～殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
本音で話す時は當になるものか。（僕、君、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：芋煮艇
担当：八束爬祇