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琴音・創

（寝言屋・f22581）

『まやかしなる『現実』よりも、永久無二なる『幻想』を』

帝都郊外、幽鬼が棲むぞと子供たちに噂される洋館にひとりで暮らす女作家。『寝言屋騒々』と巫山戯た筆名で今まで何冊かの小説を送り出してきている。物臭で気怠い雰囲気を漂わせながら、胸裡より溢れたものを創作として綴ろうとする意欲ばかりは本物で、次回作のネタになると思えば多少の危険は厭わない。時に撫子色の瞳を細めて咲う面差しは嫣然と、周囲を海鼠の如くしながらに、本人は哀しい程に小物で干物の小心者。 （読み：ことね・そう）

人間の文豪 × 探索者
年齢：25歳 女 （7月11日生まれ）
外見： 163cm ピンクの瞳 銀髪 色白の肌 
特徴： スタイルが良い 極端に白い肌 だらしない 楽観的 実は負けず嫌い 
口調：【寝事屋】（私、～君、～さん、だね、だよ、～かい？）
緊張すると【限界化二流作家】（わたし、～君、～さん、～であります、です、でしょう、～でありますか？）
旅団：虚室館