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💠夢洲・祈念

（救うひと・f22558）

『オブリビオンにも、救済が必要な時はあるのです』

ある教会の庭に植わっていた幻朧桜から生まれた桜の精。影朧を始めとするオブリビオンにも時には救いと癒しが必要であることを説き、可能な限り非暴力であることを心掛ける。ただし、邪悪なオブリビオンに対して力を振るう事を否定はしない。普段は生まれの教会で説法をしていたり、歌を歌ったりしている。その儚さと美しさから、説法や歌の為に来訪する客も多いとか。 （読み：ゆめしま・きねん）

桜の精の聖者 × 国民的スタア
年齢：27歳 女 （11月23日生まれ）
外見： 149.4cm ピンクの瞳 ピンクの髪 色白の肌 
特徴： 美形 清潔な身なり 信心深い 可愛いものが好き 音楽・踊りが好き 
口調：おだやかではかなげ（わたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
敵にはあわれみとともに（わたし、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：
担当：県　鼎