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東雲・一朗

（帝都の老兵・f22513）

『私は帝都第十七大隊を預かる東雲一朗…階級は少佐だ。』

サクラミラージュ、帝都にて守備大隊の一つ《帝都第十七大隊》を率いる帝都軍の少佐。熟練の二刀流と豊富な戦闘経験から巧みな戦術を展開する老練の指揮官で、前線を離れたくないが為に昇進を断り大隊長を続けている。報国の熱き心と冷静な判断力を持ち合わせた歴戦の軍人、影朧救済機関「帝都桜學府」の出身で影朧との戦いではその転生を第一とする。真の姿になると肉体的な全盛期、30代の姿となり艶やかな長い黒髪を靡かせる。 （読み：しののめ・いちろう）

人間の剣豪 × 學徒兵
年齢：55歳 男 （12月23日生まれ）
外見： 181.9cm 黒い瞳 灰色の髪 普通の肌 
特徴： 美形 眼光鋭い ストイック 整えられた髭 勤勉 
口調：紳士（私、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
偉い人には丁寧（私、～殿、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：帝都桜學府直轄外界交流部