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鏑木・寥
(しあわせの売人・f22508)

『願うより、溺れたい夜もあるだろうに』

◆幻朧桜から調合した"しあわせの薬"を売り捌く男。表向きは辺鄙な処に住むただの薬師。自身はキセルでよくただのタバコを吸っている。◆枯れ木の様な容姿然り、腕力はからきしで荒事は不得手。暑さと寒さに弱い。どうせ死なないからと食事を週に一度しかとらないが、酒はよく飲む。不養生の塊。◆好きなものはお金。しあわせを売り、ふしあわせをばらまく。――いつか煙と、消えるまで。 (読み:かぶらぎ・りょう)

桜の精の文豪 × 魔女
年齢:32歳 (4月4日生まれ)
外見: 178cm ピンクの瞳 黒髪 色白の肌 
特徴: ぼさぼさの髪 知識欲が強い 雨が好き 
口調:煙(俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
機嫌が悪いと灰(俺、あんた、だ、だな、だろう、なのか?)
旅団:
 
旧鏑木邸 / H&F Corp. / 荒屋
詳細: POW157・ SPD284・ WIZ462…(クリックで開く)


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