3

佐東・彦治

（人間の學徒兵・f22439）

『なんで僕が…』

少々卑屈で大体いつも猫背。家はそこそこ歴史のある商家で、八人兄弟の末っ子。兄弟仲は良いが、すぐ上の兄と8歳、一番上の姉とは18歳離れている為、本人は距離が解らず、結果影で隠れがち。△もともと一般人だったが、自称管狐のアキ（大概横に浮いている）が家に居つき、唯一声を聴く事ができた為、面倒を見るように。それ以降ユーベルコヲドを使えるようになり、學徒兵となる。△そんな訳で、やることはやるが、少々無気力 （読み：さとう・ひこはる）

人間の學徒兵 × 陰陽師
年齢：20歳 男 （4月19日生まれ）
外見： 170.8cm 金の瞳 藍色の髪 普通の肌 
特徴： 口数が少ない 情けない表情 引っ込み思案 家族が多い 
口調：真っすぐ目を見ない（僕、あなた、～さん、だね、だよ、～かい？）
相棒にはぞんざい（僕、お前、呼び捨て、だね、だよ、～かい？）
旅団：佐東商店、裏口 ／ 探偵所『銀の弾丸』