『あなたの思い出があればわたしは生きていけるだろう。』
彼女は生まれつき他人を治せた。辺境の城、地下牢獄に繋がれた回復装置は、かつてそれを痛ましいと思った男の手で逃がされた。けれど装置は男を殺し、一つから独りになった。やがて装置は、賑やかな場所へ辿り着いた。そして独りは彼女になった。今はその賑やかな場所で、独りぼっち、生きている。■思い出の中のあのひとに、もう会うことはできないだろう。でも支えになると教えてもらった。ならば生きていける。それだけのこと。
ドラゴニアンの聖者 × バロックメイカー
年齢 17歳
女
(11月20日生まれ)
外見
157.9cm 黒い瞳 黒髪 乳白色の肌
特徴
不健康な顔立ち 賑やかさが好き いつも長袖 投獄されていた 実は恋をしていた
口調 いつものわたし(わたし、あなた、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね?)
時々 いつかのわたし(わたし、呼び捨て、言い捨て)
旅団
304号室
担当 桐谷羊治
過去 奇跡の人
故郷 牢獄
POW 265
SPD 246
WIZ 474
技能
POW+118、SPD+118、WIZ+171、範囲攻撃43、狂気耐性33、呪詛耐性24、生命力吸収10、祈り10、毒耐性9、医術9、慰め9、環境耐性5、闘争心5、暴力5、聞き耳3、封印を解く3、空腹耐性1
EXP 14460296(あと1419836)
参照
現在ヒーローズアースでカウンセリングを受けながら闇医者紛いのことをしており、「なぜ人が傷を癒したがるのか」はなんとなくわかってきた。だがあの男が自分を連れ出した理由はまだ解らない。どうして死ぬかもしれないのにわたしを連れ出したのか。わたしがあのひとをすきだと知っていたのに。/外に出て思ったのは、ご飯はおいしいということ。お菓子もおいしい。/わたしは生きる。あのひとがあの日、『もっとちゃんと生きてみなさい』と言ったから。あのひと自身に、わたしの希望を奪ってもらえるその日まで。そんな日は来ないと知っていても。
一言 生きる、は、難しい。文字の読み書きや算数はあまりできない。/言葉の始めは吃音気味/設定諸々304号室
ワールド |
WP |
🔵 |
ダークセイヴァー |
0 |
9 |
アルダワ魔法学園 |
200 |
0 |
UDCアース |
0 |
0 |
スペースシップワールド |
25 |
9 |
アックス&ウィザーズ |
0 |
0 |
サムライエンパイア |
0 |
0 |
キマイラフューチャー |
0 |
0 |
ヒーローズアース |
0 |
0 |
アリスラビリンス |
0 |
6 |
サクラミラージュ |
450 |
15 |
アポカリプスヘル |
0 |
0 |
グリードオーシャン |
0 |
0 |
カクリヨファンタズム |
25 |
3 |
クロムキャバリア |
0 |
0 |
デビルキングワールド |
0 |
0 |
封神武侠界 |
0 |
0 |
ブルーアルカディア |
0 |
0 |
シルバーレイン |
0 |
0 |
ダークセイヴァー上層 |
0 |
0 |
サイバーザナドゥ |
0 |
0 |