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伊坂・和良

（面の力を借りるオッサン猟兵・f22018）

『わし一人の力じゃ何も出来んのでござる。』

UDCアースに住んでいた窓際リーマン。何をしても上手くいかずこのまま消えてしまおうと山奥に入るが、足を滑らせて岩に頭をぶつけ気絶。サムライエンパイアと呼ばれる世界で目覚めた時に頭に角の様なものが生えていて自分が猟兵と言う存在だと気づかされる。その為か面を付けると自分意識が遠のき別の人格が現れる様になってしまった。元々自信の持てない性格だが別人格の力を借り猟兵での第2の人生を楽しもうと今日を生きる。 （読み：いさか・かずよし）

多重人格者の戦巫女 × 化身忍者
年齢：46歳 男 （10月28日生まれ）
外見： 176.8cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 情けない表情 だらしない ぼんやりしている 奴隷だった 実は自分を抑えている 
口調：癖が抜けず時代劇風（わし、あなた、～さん、ござる、ござろう、～でござろう？）
あわてた時は現代人風（わたくし、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：第六猟兵リクルート部隊 ／ 旅芸人一座の舞台裏