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💠冥門・残士郎

（人斬り義侠・f21843）

『血煙る死合、衆の笑み。比べようなく愛しきもの……』

エンパイアは一町場を預かる、用心棒一家・冥門。雇われの人斬りからその頭領へと成り上がり、今は流浪の出稼ぎ猟兵。強者との死合、その斬殺を渇望する生来の人斬りだが―弱きを助け団欒をさえ愛する義侠でもある。禍々しき瘴気【屍気】を操り刀に乗せ、狂気と侠気…二つの激情を愛し、その間をゆらゆらと練り歩く。……無辜の民に仇なす、類い稀なる強者との死闘。それこそ此の渇きを癒す至上のものと、信ずればこそ。 （読み：くらと・ざんしろう）

人間の剣豪 × 死霊術士
年齢：45歳 男 （11月2日生まれ）
外見： 182.6cm 漆黒の瞳 灰色の髪 色白の肌 
特徴： いつも笑顔 友好的 年下に見られる ファッション好き 幼少から放浪の身 
口調：笑い上戸の残さん（あたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
時々人斬り残士郎（俺、あんた、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団：
担当：よもぎ