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南雲・厭摩

（幽刻葬奏・f21680）

『アンタに恨みは無いが、金の為に殺されてくれ。』

死霊術の名家「南雲」の末裔。幼少から呪術による身体改造、死霊術の鍛錬を積み跡取りとして育つが、ある一件で一族を離反、皆殺しにした過去を持つ。 現在は金次第でどんな依頼も引き受ける猟兵として活動中。無愛想で口が悪く、拝金主義で排他的な性格。しかし、仲間と認めた人間に対しては義理堅い。死霊を用いて魔弾などの霊兵器の製造、憑依魔術による肉体や武器の強化を組み合わせた戦闘技『南雲流呪葬術』を駆使する。 （読み：なぐも・えんま）

強化人間の死霊術士 × 化身忍者
年齢：30歳 女 （12月27日生まれ）
外見： 168cm 青い瞳 黒髪 乳白色の肌 
特徴： 手足が長い パンク 髑髏模様が好き 親友を失った 実は子供が好き 
口調：不愛想で口が悪い（アタシ、アンタ、だ、だな、だろう、なのか？）
心を許したら義理堅い（アタシ、キミ、だ、だね、だろう、だよね？）
旅団：廃墟洋館『晦冥館』 ／ 芋煮艇 ／ 『煙鴉』