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七積・鳴海

（咎負いの剣士・f21535）

『オレにはオレの……為すべき事があるんだ』

古くから続く妖剣士の名門一族に生まれた少年。彼の憧れでもあり一族歴代最強と謳われる兄の背中を見つめながら、彼自身は「資質に乏しい」と評されながらも妖剣士としての訓練を続けている。//何かと優秀な兄と比較されてきた人生だったがそれに腐る事もなく、からりとした気質と少年らしい明るさを持つ。その一方では、自身の未熟さに持ち前の正義感が釣り合わずに空回る事も度々。そんな自分の不甲斐なさに苛立っている。 （読み：ななつみ・なるみ）

人間の妖剣士 × 黒騎士
年齢：22歳 男 （5月5日生まれ）
外見： 182.7cm 青い瞳 銀髪 普通の肌 
特徴： 純情 義に篤い 努力家 人がいい 涙もろい 
口調：男性的（オレ、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
尊敬する人には丁寧（オレ、～さん、～っす、～っすよ、～っすね、～っすか？）
旅団：猟兵商業組合