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斑鳩・椿

（徒花の鮮やかさ・f21417）

『（尾を物憂げに梳いている）』

未亡人。民を洗脳ともいえる術で高揚させ、戦地へ送る役目を担っていた因習村の元巫女姫。その故郷も流行病で呆気なく滅び放逐の身に。 性格は穏やかで淑やか、照れ屋。悪戯っぽく妖狐らしい一面も。人をダメにする方の甘やかし手。趣味は三味線と恋愛作品の読書。 育ちの影響か少々世間知らずで物事に拘りが無く多くを望まず、感情を抱え込む性分だが、人と関わることで徐々に変化をしている。 左手の薬指に輝く白金は誓いと幸いと。 （読み：いかるが・つばき）

妖狐の寵姫 × 戦巫女
年齢：23歳 女 （2月19日生まれ）
外見： 167.6cm 紫の瞳 銀髪 茶色の肌 
特徴： 実は寂しがり屋 純情 柔和な表情 花が好き 故郷を追放された 
口調：女性的（私、～くん、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
機嫌が良いとはなひらく（わたし、あなた、～さん、まし、ませ、ましょう、ますわね？）
旅団：海石榴 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ スタジオ・アノニマス