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木常野・都月
(|妖狐《ヒト見習い》の精霊術士・f21384)

『狐じゃない。妖狐の、木常野都月です。』

自分が妖狐と知らず、気がついたら森の中で狐として生きていた。 A&Wで、とある年老いた男性に助けられ、そこで自分が妖狐と知る。その後数日、その老人との生活を経て、猟兵となった(老人は既に老衰で死亡)。 人としての活動が不慣れ。大祓百鬼夜行の後、山本親分を介しカクリヨの両親と再会。自分が生まれつき狐の姿で産まれた先祖返りの妖狐だと知った。 任務で出会った精霊の子「チィ」に懐かれ、最近は一緒に居る事が多い。 (読み:きつねの・つづき)

妖狐の精霊術士 × シーフ
年齢:24歳 (8月13日生まれ)
外見: 171.5cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴: 中性的な顔 マイペース 森が好き 過去の記憶が無い 実は温泉好き 
口調:男性的(俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
先輩の前では丁寧(俺、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団:第六猟兵リクルート部隊 / Knights of Rabbit
詳細: POW520・ SPD481・ WIZ784…(クリックで開く)


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