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天之姫守神・こや子

（ご近所お稲荷さん・f18911）

『御利益ある神社じゃよー！信仰して欲しいのじゃよー！』

昔は好き放題暴れていた妖狐さん。調子にのっていたところを一人の陰陽師に退治されかけお説教される。以後、小さな神社と名前を与えられてグータラ暮らしてきたが、ある時ふと気がつく。「妾の霊力下がりすぎなのじゃー！？」　全盛期より数百年。今や参拝にくるのはご近所のお年寄り程度。グータラしすぎて信仰が遠退いた結果、本来の力が失われてしまったのだ。信仰を取り戻すための雑な活動が今始まる！（かもしれない） （読み：あめのひめもり・こやこ）

妖狐の陰陽師 × 妖剣士
年齢：106歳 女 （9月22日生まれ）
外見： 143.6cm 赤い瞳 金髪 色白の肌 
特徴： 美形 実は面倒見がいい 年下に見られる 子供が好き 
口調：女性的（妾、お主、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
真剣な時は無口（妾、貴様、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：天之姫守神社 ／ 芋煮艇