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八榮・イサ

（雨師・f18751）

『いやさか、いやさか！』

深山に暮らす根無し草。 さて齢を数ゆるも無駄な程。飄々とした好々爺の様から白幽子を例えられるも、仙境に遊ぶほど優雅な者ではない。木の果を拾って食し、鹿や猿と語り、里人と会うことを好まない。――神隠し世渡りと繰り返し。居着いた先にて仕えた藩は滅び、平世は連れと共に過ごす。可愛い連れは「慈雨」と呼ぶ蛇。遠くの昔に人であり、巡り巡って蛇となった可愛い妻だとか。 （読み：やさかえ・いさ）

羅刹の仙人 × 阿闍梨
年齢：101歳 男 （6月25日生まれ）
外見： 160.2cm  金髪 普通の肌 
特徴： 子供が好き 雨が好き 幼少から放浪の身 
口調：現世の旅路（おれ、お前さん、だ、だな、だろう、なのか？）
大切な人には常世の果て（おれ、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：東屋