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💠金童・秋鷹

（秋之血葉・f18664）

『ちと血を吐きやすいだけの普通の侍でござ（ごふっ）』

元服したばかりの頃、とある偶然で妖刀を手にする事となった。だがどうにも素養がなく、さっぱり抜けずに数ヶ月。そんな頃だ。仙人を名乗る（今にして思えば）怪しい輩に「その妖刀を使えるようにしてやろう」などと言われて、頷いてしまったのは。吐血と言う後遺症があると知ったのは妖刀を抜けるようになった後のことである。早いもので、それから五年も過ぎた。毎日、血を吐きながら、それでも妖刀片手に元気に生きている。 （読み：こんどう・あきたか）

強化人間の妖剣士 × 陰陽師
年齢：25歳 男 （10月19日生まれ）
外見： 177.6cm 金の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 極端に白い肌 楽観的 単純 鳥が好き 実は由緒正しい血筋 
口調：武士的（拙者、～殿、ござる、ござろう、～でござろう？）
偉い人には丁寧（拙者、～様、ござる、ござろう、～でござろう？）
旅団：犬神藩
担当：泰月