キング・ノーライフ（不死なる物の神・f18503）

『機械たる不死の王』

小説から生まれた言葉が広まり、その名前から生まれた概念から神になった存在。 なので新参者の若い神である。 不死の王を名乗っているが元々は機械の王を称する名前だったので操る物は 死人死霊とかではなく機械やガラクタ。なのに外見はインドの若き王族というデタラメさ。 獣人を三人従者に召し抱えた身として、テンパッても居られないと王者の風格を見せれるように日々王として研鑽を積みだした。

神のスクラップビルダー × 電脳魔術士
年齢 34歳 男 （8月8日生まれ）
外見 171.7cm 金の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴 中性的な顔 上流階級の服装 見栄っ張り 実は強がり 実は人がいい 
口調 唯我独尊の王として（我、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
真剣な時は 一人のキングとして（俺、汝、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団