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赤金・宗十郎

（焚怒を負う者・f17697）

とある廃寺を住処とする、地獄の炎を操る拳士。出身は貧民街で、幼いころは手の付けられない乱暴者として有名だった。そんなある時、旅の破戒僧に喧嘩を売って返り討ちに遭い、半ば強制的に弟子にされる。武術を習いながら御仏の教えを受けて真っ当な道を歩むことができていたが、突如オブリビオンが襲来、師は殺害され、自身も殺されかける。絶命前に地獄の炎で肉体を補う術を身に着け、以来師を殺した相手を探し求めている。 （読み：あかがね・そうじゅうろう）

羅刹の破戒僧 × ブレイズキャリバー
年齢：29歳 男 （9月9日生まれ）
外見： 190.1cm 緑色の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 迫力がある 短髪 ストイック 特訓好き 実は人がいい 
口調：固い（俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
怒った時は荒々しい（俺、お前、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
旅団：界円寺跡地