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天香・深月

（旅する朔月・f17516）

『ちょっと還る海を失くしちゃってね！』

月影薫る金髪に、空を覆う朔闇の瞳。崩壊した神社の黒曜刀が、真冬の流星群に喚ばれ呱呱の声をあげた。▼目褪めた時傍らに在った星見水晶と共に歩む。かつて己と並び祀られていた『それ』は世界に選ばれず、彼女は崩れた社の中で独りになるはずだった『それ』と往く事にした。▼水晶は何故か魔を操る力に目醒めており、その力を以て過去を使役する。妖刀として封じられていたはずの自身は力を失くし、いまは現代に傾倒して暮らす。 （読み：あめのか・みつき）

ヤドリガミの妖剣士 × 死霊術士
年齢：24歳 女 （1月28日生まれ）
外見： 165.7cm 黒い瞳 金髪 色白の肌 
特徴： 隙が無い スタイルが良い ホクロが魅力 ツインテール 魅力的な唇 
口調：滝壺（ボク、キミ、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
時々月華（妾、お主、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：路地裏霖雨梔子色