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霧島・九護
(生き残りの95番目・f17365)


『オレの今の身体に意味があるならこの力で役に立つんだ』

元ヒーローアースの貧民街孤児。とあるヴィランに攫われた後「95番目」の強化素体として完成するが、ヒーローの活躍により救出された//身寄りの無い彼は宿された『過去喰らい』の力と開いた魔術回路が何かの役に立つのか考え続け、気づけば猟兵となっていた//定期的な血液摂取が必要な『人間兵器』。最近漸く普通の人間の姿になることが出来るようになった//名前と名字は戸籍を作る為に付けて貰った物。若干慣れてない (読み:きりしま・きゅうご)

強化人間のグールドライバー × ウィザード
年齢:26歳 (11月30日生まれ)
外見: 165.4cm 赤い瞳 琥珀色の髪 普通の肌 
特徴: 眼光鋭い 庶民派 大食い 実は熱血 天涯孤独の身 
口調:考え込む兵器(オレ、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
時々貧民街時代の喋り(オレ、アンタ、か、だろ、かよ、~か?)
旅団:彼岸茶屋 / 秘密結社オリュンポス / 魔導猟兵協会【M.J.A.】
詳細: POW296・ SPD296・ WIZ278…(クリックで開く)


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