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💠羅尼・アトゥア

（天波羅蜜・f17086）

『夜に抱かれ眠るまで、我が話をしてやろか。』

神の一柱に“天”が居た。天は天候を九つに裂いて我が子と成した。やがて世に昏迷の戦が訪れ…何、電脳小説で読んだことが？それはそれは――奇なことだの。//淡く溶ける真白の童。空模様と同じ色に移ろう、髪の内が唯一の彩。見目に合わぬ老長けた振る舞いは、不遜ながらも朗々と。他を見る目は慈愛に満ちて、なべて子を見る親の如く。かつてを語る話はどれも或る電子小説に似るが、指摘すれどカラコロと笑うばかり。 （読み：らに・あとぅあ）

神の悪霊 × 悪魔召喚士
年齢：15歳 男 （10月10日生まれ）
外見： 158cm 銀の瞳 白い髪 白い肌 
特徴： 年下に見られる 奇抜な服装 マイペース 綺麗なものが好き 実は面倒見がいい 
口調：天神は語る（我、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
リラックス中は空色は虚う（我、相手の名前、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：
担当：吾妻くるる