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瓜生・魅波

（ブルーヘヴン・バタフライ・f16564）

『ね、ボクと楽しくアソばない？』『ふぅん…エッチ♪』

どこぞの悪の組織が作ろうとした「要人やヒーローを籠絡する」為の強化人間、その失敗作。カラダは頑健かつ中性的な男児。しかし自我は破綻。『陽気・本能重視の淫蕩な小悪魔ギャル』と『陰気・知的っぽい妖艶な文系少女』のパーソナリティ２種を持つ色狂いの『少女』へ堕ちた。不用品として違法娼館へ売却後、二重人格と催眠術を使って（昼夜問わず）街で春を売る。ただ一応、自由・快楽・顧客を守る為、猟兵として戦う時もある。 （読み：うりゅう・みなみ）

強化人間の寵姫 × 国民的スタア
年齢：15歳 男 （3月31日生まれ）
外見： 151cm 紫の瞳 青髪 色白の肌 
特徴： 女性と間違われる 恋愛話が好き 愛を求めている 快楽主義者 奴隷だった 
口調：小悪魔ギャルさ♪（ボク、～くん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
時々不思議ちゃんだよ（ボク、相手の名前＋ちゃん、よ、だもん、だよう、～かな？）
旅団：メゾン・ドゥ・ラムール ／ B.B.B.