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💠ツェツィーリエ・ローゼンクランツ

（静謐の聖女・f16258）

『父が愛した人々を、母が生きたこの世界を護ります…！』

ヴァンパイアの父と人間の母の間に生を受ける。父は心から人を愛した異端者。正体を隠して貧民街に潜伏し、静かに暮らしていた。体が弱く病気がちな母は、ツェリが物心ついた頃に他界。その死を悲しんだ父は、己と娘を慰撫するため、腕利人形職人に妻と瓜二つの絡繰人形を作らせた。時を経ず、貧民街がオブリビオンの襲撃を受けると、父は人々を守り戦い、最期は敵と刺し違え落命した。『何れ私は娘の災いとなる故に』と言い残し。

ダンピールの聖者 × 人形遣い
年齢：14歳 女 （12月19日生まれ）
外見： 140.8cm 青い瞳 銀髪 色白の肌 
特徴： 美形 清潔な身なり 純情 花が好き 家族を失った 
口調：静謐の聖女（自分の愛称、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
敵には断罪の聖女（自分の愛称、呼び捨て、ね、よ、なの、なの？）
旅団：おもいで ／ 籠ノ鳥 ／ 白亜の教会 ／ 壱志屋
担当：たまゆら