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界立・図書館

（読書と映画鑑賞と音楽鑑賞に追われるヤドリガミ・f16005）

『新作がっ！まだ他の読み終えていないのに……』

ひっそりとたたずむ図書館のヤドリガミ。ヤドリガミ自体は本体から出ることは出来ないため、自分と同等かそれ以下の意識を共有する分身体を作ることによって外に出ることを可能としている。あくまで図書館が本体なため蔵書に関しては把握しきれておらず時代に合わせて機械を導入するなどしているが元々あった図書に加えと新たに入れる本やＣＤ、ＤＶＤに目を通すことに追われているため、図書館の運営等は全て分身体に任せている。 （読み：かいりつ・としょかん）

ヤドリガミの電脳魔術士 × 陰陽師
年齢：53歳 女 （4月30日生まれ）
外見： 157.8cm 黒い瞳 白い髪 白い肌 
特徴： 声が小さい 年上に見られる 極端に白い肌 眼鏡 大人びている 
口調：分身体（司書)（わたくし、～くん、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
本音で話す時はヤドリガミ本人（私、～さん、ね、よ、なの、なの？）
旅団：ヤドリガミの箱庭 ／ 界立図書館