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夜霧・紫苑

（狛狐の片割れ・f14614）

『花なんてやがて枯れちまう。お前はそれでもいいわけ？』

妖狐の戦巫女にして電脳魔術士。4月4日生まれの10歳男性。隠れ里を故郷に持つ籠の鳥。双子の妹(f14613)がおり、その子より背が小さいのを気にしている。狛犬ならぬ神聖な狛狐の一族の末裔。異母兄弟などにより肩身の狭い日々を送っていた結果虚勢を張る癖が付き小生意気で意地っ張りな少年の出来上がりである。 （読み：やきり・しおん）

妖狐の戦巫女 × 電脳魔術士
年齢：16歳 男 （4月4日生まれ）
外見： 163.5cm ピンクの瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 意地っ張り 子供っぽい お菓子が好き 家族が多い 実はツンデレ 
口調：マセガキ（俺、あんた、か、だろ、かよ、～か？）
年上には丁寧（僕、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：こぎつねたちのひみつのやしろ！