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夜霧・椿

（狛狐の片割れ・f14613）

『散りゆく花の、寂しきこと。』

◆妖狐の戦巫女にして聖者。4月4日生まれの11歳の女の子。隠れ里を故郷に持つ籠の鳥。双子の兄（f14614）がおり、恥ずかしがりなためいつも背中に隠れている。◆人前では兄様呼びだが、二人のときはにーにと呼んでいるらしい。口調も違うとかなんとか。◆狛犬ならぬ神聖な狛狐の一族の末裔。◆異母兄弟などにより肩身の狭い日々を送っていた結果本心を隠してしまう癖がつき面倒臭い小娘の出来上がりである。 （読み：やきり・つばき）

妖狐の戦巫女 × 聖者
年齢：17歳 女 （4月4日生まれ）
外見： 150.9cm ピンクの瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 胸が小さい 短髪 照れ屋 特訓好き 家族が多い 
口調：恥ずかしがり（わたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
心を許したらのじゃロリ（わらわ、あなた、呼び捨て、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団：こぎつねたちのひみつのやしろ！ ／ ハンドメイドカフェ【ラ・メール】