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白縫・夜雀雅

（しらぬい診療所・f14316）

『少し、話でもしようか』

とある町で医療に従事している妖狐。生き物の感情エネルギーを主食としており、往診やカウンセリングの真似事をしながら、負の感情や過剰な正の感情を食べて暮らしている。都会と比較してケガ、病の治療も安価で行っているため、町の人々からは慕われている。人当たりも人付き合いもいいのだが、胸襟を開くような友人は、町の誰も見たことがないという。 （読み：しらぬい・よすが）

妖狐の言の葉の陰陽師 × 鬼道衆
年齢：27歳 男 （6月4日生まれ）
外見： 183.7cm 金の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 美形 スタイルが良い いつも笑顔 冷静沈着 話好き 
口調：丁寧（僕、君、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
演技時は過剰なまでに丁寧（わたくしめ、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団：