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狐宮・鈴蘭

（甘やかしおばあちゃん・f14124）

『おやおや、甘えに来たのかの？』

12歳から姿の変わらない妖狐、長く伸ばした茶髪と緑の瞳で、古めかしい言葉を使う。見た目は幼いが言動は年相応に落ち着いており人の世話をよくやいたりと面倒見がよい。恋に関しては見た目と歳を気にしており、奥手ではぐらかしたり、茶化したり、子供扱いしてみたりと少々逃げ気味な反応をとる。 狐宮リンの育ての親で血縁的には叔祖母 （読み：このみや・すずらん）

妖狐の戦巫女 × 妖剣士
年齢：105歳 女 （5月5日生まれ）
外見： 134.3cm    
特徴：
口調：女性的（私、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
先生の前では無口（わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：狐の宿