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💠関・藤児

（刀匠の関さん・f14018）

『おいらの量産品は数打ちを超えた、業物の群だ』

■アルダワの下町に住む刀鍛冶のおっさん■刀剣量産の名手であり、野望はどんな名刀も、果ては聖剣・邪剣の類すらも一本1000円以内で買える世の中を作ること■本人はいたって真面目なのだが、とある妖刀に刀を舐めていると思われて呪われ、妖剣士に覚醒する。大量の刀を投げ付けるように使い潰す異端の剣術と、鋼への理解の果てに身に着けた大地を操り剣と化す術理で近～中距離戦を得意とする■嫁と娘に逃がられたバツ一独身 （読み：せき・とうじ）

人間の妖剣士 × スクラップビルダー
年齢：43歳 男 （10月15日生まれ）
外見： 165.3cm 赤い瞳 黒髪 色黒の肌 
特徴： 目が細い いつも半袖 野心家 寝るのが好き 実は辛いものが苦手 
口調：刀匠の関さん（おいら、お前さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々かつての名工（おいら、あんた、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団：
担当：卯山