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💠槇村・夕緋

（遺り火・f13909）

『体温のように淑やかに。熱病のように苛烈に』

◆『赤銅色の煙管』を本体に持つヤドリガミ。◆最後の所有者であり猟兵でもあった老爺の下で生き方を学び、技と心を継ぐ。◆平時は老爺の形見でもある羽織を常に纏い、右のベルトには本体の煙管、左には獲物の刀というのが基本スタイル。◆故郷にない未知のものを愛し、趣味半分実益半分といった感じで猟兵の生業も気に入っている。◆『老爺の灰を呑んでから、時折その様に振る舞うようになった』と、昔より槇村を知る者の言。 （読み：まきむら・ゆうひ）

ヤドリガミの剣豪 × 戦巫女
年齢：29歳 女 （10月15日生まれ）
外見： 163.3cm 赤茶色の瞳 焦茶色の髪 普通の肌 
特徴： 中性的な顔 柔和な表情 三つ編み 知識欲が強い 夕焼け空が好き 
口調：双陽（わたし、～君、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
心を許したら残照（僕、君、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：グリモアベース ／ 霧中仙郷『パンダ大楼閣』 ／ 路傍の座
担当：文色