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常雪里・ましろ

（氷より雪より・f13522）

『ずっと冬がいい。ずっと。』

年中雪に覆われた地で暮らす羅刹の一族、その末裔。ある時代では雪女、雪男、とも呼ばれてきた、雪と氷の秘術の使い手。修行の果てに猟兵へと覚醒し、掟に従い、山を降りて修行の旅へと出た。寒い所と雪が降るのが何より好きで、極端な暑がり。雪の中で立っているのが心地よく、春の暖かい気温でさえも暑いと嫌がる。その体は触れると凍りそうなほどに冷たく、雪女と呼ばれるに相応しい存在。 （読み：はるなし・ましろ）

羅刹の戦巫女 × 精霊術士
年齢：20歳 女 （12月31日生まれ）
外見： 144.6cm 青い瞳 青髪 色白の肌 
特徴： 人見知り ぼんやりしている 好敵手を求める 雪が好き いつもハラペコ 
口調：無口（わたし、あなた、～さん、言い捨て）
異性の前ではより無口（わたし、あなた、～さん、言い捨て）
旅団：