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誘七・一華

（牡丹一華・f13339）

『俺にだって咲いている。言祝ぎ継がれた暁桜が』

美しい桜獄楽土、恵豊かな誘七家宗家の次期当主と育てられた鬼の子。龍の一族の中、唯一の羅刹。実母は凛と美しい暁鬼で、父親は─■孤独を伴に日々厳しい修行に耐えていたのは昔の話。友を、婚約者？を得、目標を得た。さくら、さくら、咲き誇れ。例え今は蕾でも。いつか、俺も■母譲りの艶やかな黒髪に父譲りの淡い桜の瞳。白曜の角に飾るのは母が愛した牡丹一華。淡く儚い外見と相反する年相応の小生意気さ。実は甘えたいお年頃 （読み：いざな・いちか）

羅刹の暁の陰陽師 × 戦巫女
年齢：12歳 男 （1月22日生まれ）
外見： 153.9cm ピンクの瞳 黒髪 白い肌 
特徴： 由緒正しい血筋 負けず嫌い 強がり 強い人が好き 実は抱きしめられたい 
口調：咲初の蕾❀（俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
真剣な時は誘七を継ぐ者（俺、相手の名前、か、だろ、かよ、～か？）
旅団：迎桜ノ神域