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💠オックスマン・ポジクラーシャ

（遅れてきた破壊者・f12872）

『状況は理解した。俺の立ち位置は破壊者で行く』

彼はいつだって始まりの時には現れない。彼はいつだって最後にやってくる。全てを終わらせるために。深い闇の中で。遥か天上で。荒れ狂う嵐の中で。輝ける光の中で。世界を終わらせ、世界を繋ぐ。それだけが彼の存在意義。しかし彼はそのことに気付かない。それを知るのは全てを破壊した後である。口数は少なくクールな印象を受けるがその内面は熱く、かつ繊細。しかし彼は破壊する事しか知らないのである。彼の物語は始まらない。

ダンピールの黒騎士 × 精霊術士
年齢：26歳 男 （11月28日生まれ）
外見： 183.8cm 赤い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 実はクール 実は熱血 実は頼りがいがある 実は高貴な血筋 実は奴隷だった 
口調：男性的（俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
真剣な時は威圧的（私、貴様、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：albinismagoria ／ 特攻野郎Ａチーム ／ OX-MEN：フォース・ポジション
担当：納斗河 蔵人