5

礼堂・冷

（私は記憶を管理する・f11591）

『冷たさが…足りないわ』

人里離れた山奥の田舎の寒村で、その地方の風習、文化の管理をする命令を受け、長年従事している。 真面目であるが、たまに謎めいたことを言うかと思えば、ちょっとした冗談を言うような掴み所のない人物である。冷静沈着を装っているが、一人の時間が長かったので、結構喋る。内心の感情は豊か 趣味は平穏な時間を過ごす事。争いは苦手で平和が一番と思っている。 好きな物は寒さとアイスティー、苦手な物は甘味 （読み：らいどう・れい）

ウォーマシンの人形遣い × 死霊術士
年齢：38歳 女 （6月10日生まれ）
外見： 258.2cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 食が細い 静かな場所が好き 田舎が好き 自然を愛する 夜が好き 
口調：よく喋る（私、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
心を許したら逆に無口（わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：星脈の狭間 ／ 教団システィ・マリス