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天日・ゆらぎ

（あかるひ・f11040）

『お天道様に恥じぬように生きないと、ね』

代々陰陽師の家系に生まれた末っ子長男。一人前となるため修行中――に、行き倒れたところを人狼の少女に助けらた。恩返ししたいけど犬が怖いのは秘密だ。狼も犬も怖い。■現在実家で家業に勤しんでいるとか■八の字眉に釣り目、緩い口元。頼りなく軽薄な印象の顔立ち■陽を浴びると金に煌めく毛並みが自慢。丸みのある黒耳、先だけ白い尾は狐になってもそのまま。■時々オネエっぽいのは本人曰く女系家庭で育った影響とのこと。 （読み：あまのひ・ゆらぎ）

妖狐の陰陽師 × 聖者
年齢：27歳 男 （10月6日生まれ）
外見： 177.8cm オレンジの瞳 琥珀色の髪 普通の肌 
特徴： 軽薄な顔 ぼんやりしている フォロー体質 綺麗なものが好き 太陽が好き 
口調：物腰柔らか（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
年下には視線を低くして（私、～くん、～ちゃん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：