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白幡・修理亮

（薪割り侍・f10806）

『武州浪人、白幡修理亮。ま、薪割りならお任せを……』

諱は頼政(よりまさ)。武蔵国橘樹郡の地侍…だった浪人。老齢の先代当主が愛妾に産ませた子で、家督相続の目も無く、それなりに甘やかされ、それなりに冷や飯を食らう部屋住みだった/「あのバカ…若様のなさる事よ」と領民からも生暖かく見守られていたが、伝来のヤベー鎧の封印を解いてしまい放逐され、猟兵に。ヤベー鎧は最近ロボにもなれるようになった。何それ/恵まれた体にノミの心臓。感情が昂るとすぐ泣く。趣味は薪割り （読み：しらはた・しゅりのすけ）

人間の剣豪 × 量産型キャバリア
年齢：25歳 男 （1月1日生まれ）
外見： 189.8cm 黒い瞳 焦茶色の髪 色黒の肌 
特徴： 年下に見られる 米が好き 世間知らず 泣き虫 故郷を追放された 
口調：【武士】ござるも使うよ（それがし、～殿、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
覚醒時は【遷身】布団で寝ておれ（わし、おぬし、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：Solitude